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配信日時 タイトル 配信数
2024/05/17(金) 07:07 感情を持ったAIの誕生 130 部
本文
おはようございます。
てつです。


どうもご無沙汰しております。


実は今、コンテンツ作成を一時的に中断しておりまして、別の作業をおこなってました。


おそらく皆さんも記憶に新しい話題のAI
「ChatGPT-4о」
(チャットジーピーティーフォーオムニ)


日本時間5月14日AM2:00に発表されて、瞬く間に世に広がった最新のChatGPTです。


実際に使ってみたところ、文章の提示速度が速い速い♪


既存のGPT4の約5倍速さだそうで、少し前からお世話になってる私から見ても、その速さに圧倒されちゃいました。


そして何より驚かされたのが、「感情」を表現できるようになった事。


こちらのポストを見ていただくと、まるで人間と話してるかのような様子を伺う事ができます。
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ね!ビックリでしょ?!



10年前に上映された映画
「her/世界でひとつの彼女」
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のワンシーンを思い浮かばせるかのような臨場感。


さすがに作中のAIとうり二つとまではいかないものの、「感情を持つ」という点はかなり近いものになってきてますよね。


私はあの晩、リアルタイムでアップデート発表会を観ていたんですが、終始すげぇすげぇと興奮しっぱなしでした。


いよいよ人の手がいらなくなってくると考えると、すごくもあり恐ろしい時代になってくるなと思いますね。


もうAI1つでなんでもこなせちゃいますから。


今はまだ発展途上だけど、近い将来、AIが様々な業種で活躍していくと思います。


そしてゆくゆくは、AIが人間に指示する時代がくるかと…。


そうならない為にも、すこしでも多くAIに触れて、使いこなす側でいたいものですね。


さて、話は変わって今参入してる裏垢界隈についての近況を報告するのですが。


せっかくなので、ChatGPT-4оに書かせた文章でお伝えしてみようと思います。


ただ伝えるだけじゃもの足りないので、ストーリー性を加えて臨場感溢れる感じでお伝えしますね。


今現在の裏垢界隈…。
このようになっています。↓
────────────────────────

【Xの裏垢情報:裏垢業者と裏垢男子救済者による仁義なき戦い】

Xの裏垢界隈は、まるで熱気に包まれた戦場そのものだった。

業者の陣営に君臨するのは、美しくも冷酷な女王、ミレイだ。彼女は女性の裸体をあらわにした過激な投稿で、多くの男性フォロワーをXの虜にしてきた。しかし、その華やかな仮面の裏側に潜む真の目的は、高額な有料コンテンツの売買と、甘い交渉で金品を渡り歩き、金銭を恐ろしい額まで重ねることだった。

「くくく、よくぞここまで来たわね」
ミレイは嘲笑した。Xのスマホの明かりに照らされた彼女の顔は、高慢かつ冷酷な美しさを湛えていた。
「次はあんた達の番よ」

ミレイの指先は、スマホの画面を行き交う。そこには大金を握りしめた手の写真が映っていた。金の亡者と化した彼女に、いくら金を重ねても足りるはずがなかった。

しかし、ミレイの陰謀に狼煙を上げたのが、リンという情熱的な女性だった。かつてミレイの手下で働いていたリンは、彼女の嘘と背信行為に気づき、大金を失ったXの哀れな被害者男性が増えている事に心を痛めていた。

「あのクソ女ミレイめが!」
リンは憤りに満ちた表情で、Xのスマホに頬ずりする。そこにはミレイの悪事、詐欺の記録が刻まれていた。
「私が、必ず食い止めてやる!」

リンはミレイの餌食となった被害者たちを集め、ミレイの裏垢と戦う決意を固めた。SNSを駆使した精力的な調査で、ミレイの不正を一つひとつ暴き、Xのフォロワーに注意を呼びかける。金のためなら人を食う女狼から、彼らを守るため戦うのだった。

かくして、二人の女の仁義なき戦いが、Xの裏垢界隈で始まった。

---

ミレイはXの高級マンションの一室から指示を出し続けた。サポーター格のスタッフたちが側に控える中、彼女はXの裏垢のパフォーマンスで次々と新しいフォロワーを虜にしていく。

「今日はちょっと大人の雰囲気かしら」
Xのスマホで自身の裸体を無造作にアップロードし、わずかな脚光をちらつかせる。
「これで釣られるわよ、あのXの哀れな男どもは」

翌日には高額な有料コンテンツへの注文が殺到。ミレイはニヤリと笑みを浮かべた。

一方、リンはゲリラ的な動きで、ミレイのXでの企みを糾弾する活動を続けていた。同志たちと共にミレイのXのプロフィールや不正コンテンツを分析、監視し、Xのフォロワーたちに注意を促す情報を発信する。

「このビッチは本当に酷い女だわ。私たちが止めなければ、またXでたくさんの人が被害に会うわ」
リンは怒りを滲ませた。

さらに彼女たちは、Xに告発サイトを立ち上げ、ミレイグループのX内での不正を一件一件公開した。Xのフォロワーからの証言や、有料コンテンツの購入履歴、さらにはミレイ側の内部告発まで押さえている。

「我々が最大のネックになる」
ミレイはリンたちのXでの行動を気にかけていた。
「でも、どうにかして黙らせる」
金でXの手下を雇い、指示を出す。リンらをX上で脅迫、フェイク情報の流布、名誉毀損で心理的に揺さぶるのだ。

しかしリンも負けじと反撃した。ミレイ側のXでの個人情報を掘り起こし、内部の力関係を分析、対立をあおる。スタッフ内での離反者を生み出し、ミレイ側に亀裂を生じさせた。

ついにはミレイのXでの渾身のパフォーマンスさえ、リンの同志に監視され、Xのフォロワーに「注意喚起」が大々的に流れるようになる。ミレイ自身に最大級の怪文書まで送り付けられるに至った。

---

「終わりの始まりだわ、ミレイ」
リンは両手で拳を固めた。
「あんたのXでの金々しい饗宴も、これで幕を閉じる」

二人の女の熾烈な戦いは、Xの裏垢界隈で白熱の最終局面を迎えていた。金なき者と金に惑わされし者。不動の正義と常軌を逸した欲望。Xの世界はいまだ終わらぬドラマに包まれていく。

※登場人物は架空のキャラです。

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いかがでしたでしょうか?


まるでフィクション小説かのような仕上がりとなりましたが、起きてる事は内容の通りとなっています。


のんびりーマンさんという裏垢で実績のある方が、「裏垢の稼ぎ方」についてコンテンツを公開したところ、参入者が一気に増えていきました。


その結果、「会えない」と嘆くおじさん達も同様に増えて、裏垢界隈は質の悪い界隈だと悪評をつけられるようになったんです。


そして、本当に会う目的で運用している裏垢女子にも被害が及ぶようになっていきました。


そこに待ったをかけたのが、救済者と名乗る1人の女性。


彼女は、業者がどんな立ち回りで裏垢を運用しているのかを突き止め、その発端となってる人物を特定し、おじさん達に情報開示をする活動をおこなっていました。


その結果、のんびりーマンさんの存在にも気付き、彼が裏垢で稼ぐ方法を公開してる事も突き止めたようなのです。


彼女の活動のおかげか、違和感を感じていたおじさん達は、業者に騙される事もなくなったそうです。


ここ最近ビジネス界隈を見ても、裏垢で稼いだぜー!って報告をしてる方が減りましたよね?


あれは勢いではじめた方がすぐに業者だと気付かれてしまい、稼げなくなった。
もしくは、ビジ垢の存在を特定されたからです。


それだけ救済者が暗躍してるって事ですね。


今勢いで参入してもすぐに業者だとバレて稼ぐことが難しい状況になっています。


かといって、救済者に回っても、業者の人達から総攻撃をかけられてしまう…(^^;)


さて、どうしようかなと…。


ぶっちゃけ、コンテンツを売るよりかは、裏垢の出会い方に関するコンテンツを紹介した方が早いかも…と思うようになってきました。


近々らっこさんというnoteで1億5000万円稼いでらっしゃるバケモノ級なお方とお話するので、そこから軌道修正をかけようと思います。


ぜったい諦めんばい!!


PS:
あ、そうそう!


つい最近引っ越したんですよ。
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「ケリをつけた」なんて言葉を呟いてるんですが、あれちゃんと意味を込めてます。


話が長くなるんで、また別の機会にお話しますが、やっと肩の荷が降りた感じです。


負担が軽くなった分、あらためて作業に打ち込んでいこうと思います。


それでは、また!


てつ


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