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配信日時 | タイトル | 配信数 |
2021/11/02(火) 23:20 | 【暴露】上位表示できる記事の特徴 | 7 部 |
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久しぶりに既存ブログの検索数を確認したら あまり力をいれてない記事に限ってPV数伸びてて 矛盾を感じてます。 こんばんは(^^) てつです。 今日は既存ブログのテコ入れ作業を行ってたので遅くなっちゃいました。 実はですね。 今運営してるブログ記事のアクセスデータを「サーチコンソール」で確認しながら、どんなキーワードで検索されてるかを分析してたんです。 その後「キーワードプランナー」を使って、ある記事のキーワードの競合具合を確認してたんですね。 するとあるキーワードの「競合性」の部分が『高』って表示されてたんです。 「あれ?俺が書いてる時って『低』ってなってたはずなんだけどなー?」 って疑問に思ったんですね。 そのキーワードってもとはかなり需要のあるキーワードで、一時期は新規参入なんてかなり厳しいとされるビッグキーワードだったんです。 でも最近は時代の流れもあってか、検索数も落ちてて競合性も低かったので、「これはイケるっしょ」と思い思い切って参入してみたんですよ。 そしたらあっという間に上位表示して1位までいけちゃったんです。 「ライバルも少ないし放置しててもしばらくは大丈夫だろう」って余裕をかましていました。 ところが、最近になってライバルサイトが増えてきたみたいなんですね。 「おいおい、今になってどうしたんだ」とちょっと焦っちゃいました。 後から知ったんですが、似たような商品名の関連キーワードで、私がネタにしてるものと全く別物だったんです。 それを知ってとりあえずひと安心したものの、どちらにしても陣取り合戦になるのではと警戒してるところです。 まぁ、多少順位が落ちてもアクセスはそんなに変わらないと思うので心配はしていないんですけどね。 それでふと思ったんです。 「なんでこの記事は上位を維持し続けてんだろう」って。 確かにその記事は、他の記事以上に気合を入れて書いてました。 10あるうちの8ぐらいは使ってたかな。 そこまで長くせずにコンパクトにしようと考えてましたけど、結局は7000文字くらい書いてしまってます^^; でも、さすがに上位はとれないかな~と思ってたんですね。 だって、周りがバッチバチの強者ばっかりだったから。 いくとしても、せいぜい10位台くらいかな~と期待はしていなかったんです。 それなのに、気付いたら上位に行っちゃってて最終的に1位をとってしまってたんです。 それからしばらく経っても変動する事もなく維持し続けてる。 その理由を確かめたくなって調べてみました。 現在上位を維持してる記事の特徴について 結果、ある条件を満たしてる記事が上位表示できている事がわかったんです。 今回はそちらをシェアしていきます。 ・─・─・─・─・─・─・─・─・ ◆上位表示し続ける記事の特徴 ・─・─・─・─・─・─・─・─・ ①無駄な文章がない ②写真やデータを沢山使っている ③自分が経験したことをしっかり出せている まさしくこれです。 これらを取り入れた記事はほとんど上位表示できています。 では実際に私が所持してるこちらの記事 %%short112%% これを例に詳しく説明しますね。 ─────────── ①無駄な文章がない ─────────── この記事では「テックサイン」というある副業案件について書いたものです。 この記事を見ていただくとわかる通り、あまり長々とした文章を書いていませんよね? 文字数にすると、およそ4000文字程度です。 これって「実際に無料登録までしてどのようなやり取りをしたか」とか「どんな不安を感じたか」という事しか書いていませんよね。 冒頭ではどんな案件なのかをサラッと説明してますけど、そこまで具体的に書いてはいないんです。 それよりも「実際に体験した内容」を重視して書いています。 やはりGoogleにとっては「実体験をもとに導き出した答え」というのを重視してるのでしょう。 昔のように長文で上位を狙うという時代は終わってるという事です。 逆に「読者が知りたがってる答え」 これが示せてる記事というのは、例え1000~2000文字程度の記事でも充分上位にいけるということです。 とはいっても、大半は100文字程度では治まらず、3000文字を超えてるものが殆どなんですがね^^; とにかく、「徹底的に無駄をはぶく事」これが評価されるための1つの課題であることは間違いないです。 ─────────── ②写真やデータを沢山使っている ─────────── こちらも読者目線で考えると非常に重要となります。 今「図解」というのが流行っているのをご存知でしょうか? 図解とは、自分が知ってる知識や経験などを図と文章にまとめて公開してるものですが %%short113%% これらを見てもわかる通り、図に表したものやデータとして表したものは非常にわかりやすいですよね? 人は文章よりも絵や写真で表すものに共感を受けやすいといわれています。 確かに文章ばかりだと飽きてきてしまいますからね(^^; 記事の中ではここまで細かく作りこむ必要はないとしても、写真を使ったり図で表したりすることでイメージしやすくなります。 私の記事でも、実際にLINEでどのようなやり取りをしてたのかという写真を公開してますよね。 やはりこの方が「体験者のリアルな情報」として支持されますし、読者から見ても「注意しなければ」と危機感を持たせる事が出来ていると思います。 ─────────── ③自分が経験したことをしっかり出せている ─────────── 繰り返しになりますが、極めつけはこれです。 とくにレビュー記事なんかでは、自分の経験を記事に表すことがとても重要となります。 その経験の中で どんな事が気になったのか なぜそのように感じたのか どんな所がいいと思ったのか 逆に悪いと感じたのか このように知りえた情報をリアルに公開する事で信用性が増して評価されやすくなります。 以上が私なりに見つけた「上位表示し続ける記事の特徴」になります。 尚、今回ご紹介した内容は読者様のみの限定公開とします。 ブログの方ではロックをかけておきますので、読んでいただく際は下記のパスワードで解除した後、ご確認くださいませ。 ↓ ↓ ↓ パスワード:himitsunokiji01 今回も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました(^^) ───// ご感想、ご質問お待ちしています!//──── 今回のメールに関するご感想、ご質問を頂けたら嬉しいです。 どんなに小さな事でもOKです! いつでも遠慮なくてつにメールをくださいね(^^) ⇒%%short114%% あなたにとって「おもしろい」「役にたった」と思ってもらえるような情報を発信したい! 常にそれを意識して参りますのでよろしくお願いしますm(__)m ───────────────── \ 応援いただけると幸いです! / メルマガ読んだよ♪の印として ブログランキングをクリックしていただけると とてもありがたいですm(__)m ⇒%%short115%% (てつのブログに貼ってあるバナーをクリックしてください) ━【おねがい】━━━━━━━━━━━━━━━━━ 下記を参照に受信設定をお願いします! ⇒%%short116%% 1度設定すれば迷惑フォルダに入らなくなり、 重要なお知らせを漏らさず済みます。 ───────────────── ━発行者情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆発行者:てつ ◆ブログ :%%short117%% ◆連絡先 :info@tetsu-log02.com ◆特電法 :%%short118%% 登録メールアドレスの変更・解除はこちら %%delall%% |